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しろう農園のヤギ→ドイツ村【2025年2月宮古島⑥】

【宮古島2日目 午前:しろう農園で動物たちと触れ合い&うえのドイツ文化村散策】

狙っていた人気カフェ「PANIPANI」さんも3月中旬までお休みで残念…。急遽、動物とふれあえる「しろう農園」へ足を伸ばし、ついでに近くの「うえのドイツ文化村」で海と異国情緒あふれる風景を楽しんできました。



1. しろう農園で動物とふれあい

10時頃、カフェ「PANIPANI」さんへ向かってみるも臨時休業中。そこで、近くのしろう農園へ行くことにしました。

入場料500円を支払って農園に入ると、さまざまな動物が出迎えてくれます。
さらに犬のエサ(300円)などがあり、購入した瞬間ワンちゃんたちのテンションは最高潮!

こちらをじっと見上げてお座りしてくれる姿が可愛らしいです。

 


2. 犬・ヤギへのエサやり体験

続いてヤギのエサも購入し、ヤギコーナーへ行くと、休んでいたヤギが一斉に寄ってきて大興奮に。
早くエサをくれと、柵に体当たりされたりして、慌てました。ヤギの散歩やミルク体験もあるようで、動物好きにはたまらない癒しスポットです。


3. うえのドイツ文化村を散策

10時45分頃、農園を後にして「うえのドイツ文化村」へ。
透明度の高いビーチでSUPを楽しむ人の姿もあり、異国情緒のある建物や敷地内をのんびり散策できます。
音楽を流しながら散歩している人もいて、のどかな空気が流れていました。

   

   

入場無料で、気軽に立ち寄れるスポット。
海と独特な建築のコラボは写真映え◎

こうして午前中だけで動物ふれあい&異国風景の両方を楽しめました。
この後はランチへ向かう予定です!

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